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写真とイラスト(ホンダとヤマハ)

私のお楽しみ空間【本宮ベース】での必需品がこの
サービスマニュアルですが、メーカによってその表現方法
特に【図】に関して特徴というか
個性、ポリシーがあって興味深いです。
自分の仕事上でも参考になるポイントですので今回紹介しました。
メーカーが違うのでもちろんバイクの機種は違いますが
同様の箇所の表現方法の違いを比較しました。
DSC_2076.jpg

左側がホンダ、右側がヤマハの記載内容です。
【図】に関して注目すると、
ホンダは写真を多用しており
ヤマハは全てイラストを使用しています。
マニュアルの作成の側からすれば写真の方が簡単で
イラストは手間が掛かると思いますが
写真の場合、余計な情報まで入っていて使用者側にとってはその余計な情報を
排除(無意識のうちに)する必要があります。
対してイラストの場合は線画であり必要な部分のみセレクトされた状態で
表現されているので使用者側で余計なエネルギーを費やすことなく
作業上の間違いも写真に比較すると少なくなると考えます。
私が仕事で使っている資料でも、デジタルカメラ&パソコンが普及してからの物は
イラストの方が見易い場合でも殆どが写真を使用していて見難い物が多くあります。
(20年以上前の手書きの資料の方が見易い場合も)
作成者の工数を考えると写真の使用も理解できますが、結局は使用者が使いやすくなければ
その目的を果たせないのではないかと思ったりしながら毎日を過ごしています。
イラストと写真
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