HOME   »  書籍  »  鉄を削る

鉄を削る

今日、大通りの【さわや書店】に寄ったとき
【鉄を削る】という私の心の片隅に記憶のあるタイトルを発見
著者は【小関智弘】さん
小関さんは旋盤工をしながら執筆活動、東京の大田区の町工場の日常を紹介。
ものづくり職人の物語、文体が心に沁みます。
写真の本は20年以上前に購入したもの。かなり黄ばんでいます。
何度も繰り返しページをめくりました。
古関智弘鉄を削る1



その【鉄を削る】のなかのある章に
【釣竿を削る】という章があります。
下請けだけど大手には負けない、いや大手で手に負えない技術を
問題解決する物語。
図面にある【無意味な】寸法は設計者の未熟さの表現!など
頷きながら楽しく読めますよ。
古関智弘鉄を削る2
本書は現在、筑摩書房から文庫本として書店の本棚にあります。
スポンサーサイト
Comment
町工場
あの人たちは、一生のうち一つ大きなものを当ててやろうという意気込みでやっているそうです。
私が行った町工場では、手術用の縫合針を作っていました。これが、大量生産では出せない、微妙な使いやすさというものがあるらしいです。
NoTitle
マサさんへ♪
自分が仕事をしている、という実感がそのような
意気込みを生むのでしょうね。
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
駅の時計
FC2カウンター
プロフィール

モリオジ

Author:モリオジ
鉄道と写真、
そしてオフロードバイクで
岩手の林道を走るオジサン
最近、トライアルの練習も始めました

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
年別アーカイブ一覧
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード