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今週の2冊:2013年11月

先週の金曜日、久し振りにジュンク堂盛岡店へ取り置きサービスで確保していた
本を受け取りに行った。
目的の本を受け取りにカウンターへ向かう前に、フラフラと店内を歩いていたら
写真の本が目に入った。
岩波科学ライブラリー【スズメ】
毎朝、始業前の45分間、勤務先の3階にある会議室で窓に向かって朝日を浴びながらの
読書タイム、本を読みながらも外の白樺の枝にいるスズメを単眼鏡で眺めるのが日課に
なっている。。。
そんなスズメをテーマにしたこの本【岩波科学ライブラリー】のシリーズなのだが
このシリーズの存在を今まで知らなかった。今年で20周年なので【20周年】の
帯が巻かれてあった。
さて、この本を読んでいてなんとなく親近感を抱いたのですが、著者の三上修さんは
盛岡の岩手医科大学の先生なのですね。見覚えのある景色の一部が入った写真が
あるのも納得です。
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さてこちらがジュンク堂に行った目的の本。
グランプリ出版【名作・迷作エンジン図鑑】
いつも行く喫茶店【茶欧】で車雑誌を読んでいたらこの本が紹介されていました。
以前、ジュンク堂の書棚で見かけたのですが未だ購入していなかったのでこの機会に
購入した次第。
グランプリ出版の書籍、我が家の本棚に10冊以上あります。。。
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CB750

日本製バイクの名車の一台といえば【HONDA:CB750】
私が小学生の頃登場したのを記憶しています。
その【CB750】を特集したムックが発売されました。
早速入手致しました。
ここに登場している、ピカピカのCB750ななんと
シリアルナンバーが1桁なんです。
登場当時の雑誌記事も興味深く読み応えのある一冊です。
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そしてこちらは付録の【オーナーズマニュアル】
北米用の英語版を復刻した物でこれまた面白い。
電装関係の回路図も載っていますので車両はあるがマニュアルが無い
オーナーには便利かもしれませんよ。
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失敗学

最近このブログでは書籍の紹介が多くなっているが
これから【読書の秋】に突入するのでいいのでは。。。。
以前、業務命令で2年半ほど岩手大学に行って共同研究員という
身分で仕事をしていたことがある。

勿論、研究テーマはあったのだがそれ以外に学ぶことが多く
自分の知識や思考を高めることが出来て有意義だった。
(勤務先が得たものに関しては、私は判断できないが)
さて、調査に多くの時間を得た私は研究テーマに直接関係しないかも
しれないが、学ぶべきものとして【失敗学】というものを
インターネット上で見つけたのでした。
初めは「失敗学?なんじゃこりゃ!」という感じでしたがネット上で調査していくと
興味津々の内容でした。
【失敗は成功のもと】という言葉がありますがまさに【失敗】を学び
成功に導くか、再び同じ失敗を繰り返すかは、過去の失敗をどの様に
扱うか関係する人間の意識に係っているのです。
下の写真は【失敗学】の権威、畑村洋太郎東京大学名誉教授の著書。
畑村教授の名前は福島原発事故で【事故調査・検証委員会委員長】として
テレビ等でも紹介され一般市民にも知られるようになった先生です。
IMG_5517.jpg

下の写真は上の写真の後に出版された【実践講義】版で実際の事故、リコール等に関して
具体的に分析、解説しているものです。こちらの【実践講義】版は具体的であるのでわかりやすく
「おもしろい」内容になっています。
IMG_5518.jpg

最近の2冊【2013.08】

先日久し振りにジュンク堂盛岡店に行った。
もちろん本好きの私の心はわくわくドキドキ。
鉄道関係の本を手に取ってレジの向かったがその途中この
【東京鉄塔】という本を発見。
迷わず買ってしまいました。
実はこの本を買ってから気付いたのですがこの本の著者はブログ
【毎日送電線】を開設している方でした。(リンクしています)
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上記の本を持ってまたレジに向かおうと思った瞬間下の
【ドボク・サミット】というまたまた心に響くタイトルが。。。
【ダム】【団地】【工場】【ジャンクション】【鉄塔】【水門】の
観賞者の首脳!が集結した素敵な1冊。
そして何より琴線に触れたのが、発行所が
【武蔵野美術大学出版局】
アカデミックな感じがいい。
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最初に手にした鉄道関係の一冊は次回という事で元の場所に戻して
レジに向かったのでした。

本屋大賞

私の【朝活】で毎朝、勤務先の誰もいない会議室で継続中の【朝の読書】ですが
現在進行中の書籍は今年の【本屋大賞第一位】
【海賊とよばれた男】夏休み直前の明朝(8月10日)に上巻を読み終える予定。
一言で感想を言えば、【面白い】ですが、更に付け加えると【泣ける!】【やる気が出る】
私からのお薦めの一冊(上下巻合わせて二冊)です。
そして、出光興産のHPにある【出光の百年】←クリック
も合わせてご覧になると更に面白いですよ!
IMG_5284.jpg

もう一冊は、本屋大賞の大賞ではありませんが(本屋大賞が創設された以前に発刊)
石田禮介という三井物産から国鉄総裁になった紳士を城山三郎が書いた
「粗にして野だが卑ではない」
とても気に入った一冊です。
実はこの本、読み終えた後に大学時代の友人に勧めようとして電話したら
その友人も偶然読み終えたところで私に勧めようと思っていたと。。。
お互い同じ感性なのだなと笑った思い出の本です。
IMG_5373.jpg
駅の時計
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モリオジ

Author:モリオジ
鉄道と写真、
そしてオフロードバイクで
岩手の林道を走るオジサン
最近、トライアルの練習も始めました

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